チリのカンパニーの公演本番Espectaculo de Ruta de la Memoria

f0120349_141689.jpgビデオを数多くインターネットで見ていたのですが、やはり誰もがいうように「舞踏」は生で観ないと伝わらない・・に納得。衣服を全くつけない、作品は何度か見たことがあるのですが、彼等の作品は, そういったことを忘れる、、ホロコーストのドキュメンタリー映画を見ているような・・
昨日の制作は蒸発者の家族の立場を通じた成り立ちだったのですが、、公演は蒸発者自身によるもの、、ホロコーストのように衣服をとられ、抹殺された若者が自分自身の服を探す、、そして最期、自分の衣服をみつけ新しい旅立ちの時、、

カンパニーの代表Natalia Cuellarさんは実際、母親が蒸発しているそうで、、だからこそ制作する作品に込めるものは半端ではない、、アルゼンチンと同じくチリでも軍事政権時代に数多くの若者が蒸発してしまったのですが、アルゼンチンのように責任を追及するには至らず、、

f0120349_144687.jpg終了してから観客との質疑応答がありました。こういった作品は現在のメキシコにはトテモ響くものがあるようで、チリでは過去であるけれどメキシコでは現在進行形、ということで皆さんトテモ感銘を受けられていました。
Nataliaさんよりチリでソロ作品を一緒に創りたいという依頼を受け、彼女はオカリナにトテモ響くものがあったようで、、彼女とならツルの羽ばたきと共に良い制作ができそうです。

詳細はコチラ(先日のコラボレーションの際の映像も掲載されています)
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by marisano | 2017-05-26 14:07 | 感動
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